iTunesコードはどうやって使う?余ったらコードは現金化できる?
Appleユーザーなら、iTunesコード購入後にApple IDのアカウントにチャージして音楽・書籍・映画などのサービスを利用された方もいらっしゃるのではないでしょうか?使ったことがない人でもキャリアのオンラインショップで販売しているので、一度は見かけたことはあるのかと思います。今回はiTunesコードの利用方法と買いすぎて余ったら、現金化する方法をお教えします。
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iTunesコードの利用方法や有効的に使う方法
iTunesコードが使えるのは、スマホはiPhone、タブレットならiPad、音楽専用のiPodなどすべてのApple製品で使うことが可能です。携帯キャリアもdocomo・au・Softbankのキャリアでの購入することもできます。購入方法や使い道についても説明していきます。iTunesコードにはカードタイプとデジタルコードの2つのタイプがあります。
【iTunesの購入方法場所について】
iTunesコードの購入方法は3つあります。
①コンビニ・家電量販店・ドラックストア他
店舗に陳列棚にあるカードタイプは、購入するときにはレジを通さないと買えないタイプ
②各キャリアのオンラインショップ
次のキャリアで契約している場合は、電話料金合算払いを利用して購入可 ・ドコモオンラインショップ・auオンラインショップ・ソフトバンクオンラインショップ
③APP storeで購入する
ここで購入するにはApple IDが必要です。クレジットカード支払いができる
【券種について】
券種については、次のとおりです。
①500円
②1,500円
③3,000円
④5,000円
⑤10,000円
④バリアブルコード(500円~50,000円)1円単位で購入可
【有効活用方法について】
①Apple storeで好みの有料のアプリを購入してみる
②ゲームや音楽・映画を購入
③LINEスタンプを購入する
④iBook storeで書籍を購入
それぞれのサービスで使える便利なiTunesコードです。自分の好み合わせて定額で購入することも可能です。
余ったら現金化する方法について
ゲームや音楽に夢中になってしまい、ついつい買いすぎてしまったときはありませんか?もし、余ったギフトコードがあれば、また、Web申し込み~入金完結できる買取サイトへ売ってしまったほうが、現金化ができます。金券ショップや他のオークションサイト・フリマサイトなどもありますが、専門店ではないので、時間がかかるかもしれません。ギフト券の買取サイトは商品などの知識があるので安心して取引できます。
【注意すべきポイント】
①未使用コード
他のアカウントへチャージしてない未使用なコードであることが、買取可能な条件のひとつです。
②使用済コード
使用済とはすでに他のアカウントへチャージしてしまったコードです。これを業者へ送ってしまうと使えないコードと判断され、サービスを使えなくなる場合もありますので、コードの管理には十分に気をつけましょう。
③カードタイプにいて
買取サイトではカードタイプを買取りしないところもあります。デジタルコードのみのところもあります。
まとめポイント
iTunesコードをかんたんに購入するなら、キャリア決済【ドコモケータイ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い】が一番、かんたんです。デジタルコードを選択して買っておくとよいでしょう。