Googleplayギフトカード固定金額とバリアブルについてお得なのはどっち?
Googleplayギフトコードを売ってキャリア決済【ドコモケータイ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い】を使って現金化したいけれど、種類が沢山あるのでどれを購入すればいいのか分からない?と思っている方も多いはずです。買取業者では、需要があるギフト券を買取りしています。どの券種が買取り業者のニーズに適しているかをここでは、お教えいたします。今後の買取りの参考にしてもらういいかもしれません。
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Googleplayギフト券には固定金額とバリアブルコードがある
取り扱いがある販売サイトは色々とありますが、固定金額と金額指定できるバリアブルコードに分かれます。販売サイトによって取り扱う額面が異なります。
【固定金額】
この種類はギフト券の額面が決まっているタイプになります。
①1,500円②3,000円券③5,000円券④10,000円券⑤15,000円券⑥20,000円券
【バリアブルコード】
購入する額面を1,500円~50,000円の間で購入可能
①1,500円~50,000円券バリアブルコードなら1円単位で金額指定ができます。
Googleplayを買取業者へ売るコツ
固定金額のギフト券とバリアブルコードではどちらが買取りがスムーズでしょうか?初心者だとよく仕組みを理解せずにまとまった金額で購入してしまう場合があります。額面が大きいと需要が少ないので、振込みまでに時間がかかります。ここでは買取りがスムーズにできる方法を具体的な購入例をあげてみます。
【例1】15,500円
①固定金額:10,000円×1枚
②バリアブルコード:5,500円×1枚を金額指定で購入
【例2】50,000円
①固定金額:10,000円×5枚
【例3】18,000円
①固定金額:10,000円×1枚
②固定金額:5,000円×1枚
③固定金額:3,000円×1枚
【端数は時間かかるので注意する】
キャリア決済の利用の枠を使い切ろうと1円単位まで購入してしまうと人がいますが、これは時間かかります。できるだけキリのいい金額にしたほうがよさそうです。
①14,500円⇒OK ②14,499円⇒NG
まとめポイント
できるだけ、大きな金額でまとめて購入しないことです。少し面倒に感じるかもしれませんが、枚数分だけ揃えたほうが振込みのスピードが違ってきます。ちなみにソフトバンクのキャリアからは、Googleplayの購入はできないので、iTunesコードを購入して現金化したほうがいいでしょう。