Googleplayギフトカードの利用と購入方法について
Googleplayギフトカードは、Googleのアカウントへチャージすることができます。販売している場所は、コンビニ・家電量販店・ドラッグストアなどで購入することができます。Googleのアカウントを持っていれば、Android・iPhoneのスマホやタブレットからアプリ内のゲームや音楽を楽しむことが可能です。店頭で販売されているタイプは盗難防止策としてレジを通して初めて有効なコードとして使うことがきでます。レジを通さないものは意味がない無効なカードは使うことはできません。今回はGoogleplayギフト券の利用や購入方法についてまとめてみました。
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Googleギフトには種類がある
ここでは、ギフト券の種類についてご紹介させていただきます。コードには2種類あります。購入場所は異なります。自身のアカウントへ16桁のコードを入力するとチャージされて利用できるようになります。有効期限は特にありません。
【カードタイプ】 店頭のレジで購入できるタイプの種類は全部で7種類あります
①1,500円②3,000円券③5,000円券④10,000円券⑤15,000円券⑥20,000円券 ⑦1,500円~50,000円券バリアブルコード
【デジタルコード】
キャリア決済での購入が可能です。デジタルコードは8種類あります。
①500円②1,500円③3,000円券④5,000円券⑤10,000円券⑥15,000円券⑦20,000円券 ⑧500円~50,000円券バリアブルコード
・auオンラインショップ
auユーザーならauのオンラインショップから購入できます。かんたん決済やクレジットカードで購入で翌月の携帯料金合算払いの後払いで支払うことになります。
・docomoオンラインショップ
docomoユーザーならドコモオンラインショップから購入できます。支払い方法は、d払い、クレジットカード決済で翌月の携帯料金合算払いの後払いで支払うことになります。
余ったギフト券を現金化できる?
もし、Googleplayギフトコードを買いすぎて余ってしまったら返品ができません。では、これをギフト券の買取専門業者へ売ってしまうのがベストです。売却しても購入した額面と同じ金額にはならないですが、使わないまましまっておいたとしても、宝の持ち腐れになってしまいます。個人売買できるフリマやオークションサイトだと手数料ややり取りする時間がかかります。現金化を望むなら、ギフト券専門の買取業者へ依頼するのが早道です。
【買取してくれるタイプ】
買取できるタイプはデジタルコードです。このタイプについては人気があるので、買取サイトで積極的に買取りしています。
【買取りしにくいタイプ】
買取しにくいタイプはカードタイプです。買取できる業者もいますが、このカードタイプですとレジを通してからはじめて有効になることから、万が一盗難にあったものだと無効になるので、買取りしない場合があります。
まとめポイント
キャリア決済でGoogleplayギフトコードが買えるのは、ドコモとauのみです。それ以外のギフト券でキャリア決済【ドコモケータイ払い・auかんたん決済・ソフトバンクまとめて支払い】で購入可能なギフト券もありますので一度、買取サイトへ問い合わせしてみましょう。